認定低炭素住宅仕様

認定低炭素住宅とは、2020年に義務化となるH25年基準の省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量がマイナス10%以上になる二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物のことです。住宅の断熱性能を外皮計算とその他設備機器を元に計算し、1棟の住宅でH11年基準よりも詳細に判断することで、建物の性能を発揮する住まいづくりです。私たちTSUJIGUMIでは現在すでに認定低炭素住宅以上のレベルの住まいづくりを最低基準に設計・施工をさせて頂いています。

登録日:2016年3月19日