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新住協

2017年10月24日
カテゴリー:家づくり特集

 

新木造住宅技術研究協議会(新住協)は

良質な住宅が誰にでも求められるように「ともに進化する」ことをモットーに特定の営利団体から独立した開か

れた民間の技術開発団体です。

これまで全国の工務店、設計事務所、建材メーカー、建材販売店、大学や公共の研究機関が参加し、住まいづく

りの実践現場と研究機関とが係わり、生きた情報を交換し合うことで、革命的な住宅技術を開発してきました。

そして、その技術を独り占めすることなく、お互いにわかちあうことで、より安価で高品質な汎用技術へと育て

てきました。

また新住協は、平成16年特定非営利活動法人として新たなスタートをし、住宅の供給に携わる専門家と、いい

家の普及を望む市民とが協働して、誰でもがいい家を求められる社会環境づくりをめざして活動します。
安全安心、快適健康、省エネ省資源、地球環境保全、地域の住文化、今さまざまな課題が問われています。
すべては技術の革新が推進の原動力になるものと確信しています。

 

Q1住宅とは

一言で言えば「超省エネの高断熱住宅、暖房エネルギーを半分以下に削減する住まい」のことです。

 

『新住協』の詳しい情報は下の公式HPでぜひチェックしてみてください。

https://shinjukyo.gr.jp