カスタマーモデルハウス

徳島市T様邸

年間暖房負荷18.3kw /㎡
年間冷房負荷24.8kw /㎡
UA値0.54W /㎡k
Q値1.8W /㎡k
nA値1.5
自然温度差
・暖房期6.79℃
・冷房期6.23℃

カスタマー360度バーチャル

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ldk360度イメージ

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キッチン360度イメージ

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ヴォイド360度イメージ

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パウダールーム360度イメージ

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エントランス360度イメージ

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ベランダ360度イメージ

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カースペース360度イメージ

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ガーデン360度イメージ

性能値データ

 

 

 

お施主様邸の実測内外温湿度比較グラフ

 

 

 

 

サーモカメラでの室内温度比較

家づくりにおいて、省エネ性・快適性とともに、経済性も大切な要素です。断熱化された住宅は、暖冷房にかかるエネルギーを大幅に削減でき、家計の負担軽減にもつながります。また、住宅を断熱化すると、冬場に壁などの表面温度が下がらないため、体感温度(室内で感じる暑いや寒いといった感覚)が高くなります。断熱が低い住宅では、上下の温度差もできやすく、いくら暖房を行っても快適にならずエネルギーの効率的利用とはいえません。十分に断熱化された住宅が室内の天井付近と床付近の温度差が3℃以内であるのに対し、断熱が低い住宅は温度差が10℃以上におよぶ場合もあります。これは住宅全体にも当てはまります。断熱が低い住宅は、部屋間で温度差が顕著に現れ、ヒートショックや結露の原因につながります。この部屋間の温度差問題を解決するために、部屋を細かく区切り必要な部屋だけを暖冷房する方法がとられますが、住宅全体を断熱化すると、内部空間を開放的なプランにすることができ、設計の自由度も高まります。我慢しない自由な設計を実現するためにも、断熱・気密は大切です。