天然無垢の桧杉松栗など本物をふんだんに使った木の命が通う住まい。 移ろいゆく四季の木立と上品なホワイトが、気品ある和モダンのフォルムを形成しています。 柔らかな桧の壁の中央を貫くのは、石目焼きと金箔貼りの京都の帯を連想する 古典デザインのアクセント壁。上質な自然の肌触りが伝わる本物の家で、 四季の移ろいを五感で感じて下さい。